
![]() | この彼女はフィクションです。(4) <完> (講談社コミックス) (2011/11/17) 渡辺 静 商品詳細を見る |
はいどうもです。
完結しましたねw
ちょっと前に友人からマガジンでやっていたことと連載終了していることを知りましたw
ずっと月マガとかでやっていると思っていましたw
そう考えると週刊誌で4巻だと短い感じですねぇ。
まぁ、2巻出たときに買ったので数カ月少ないお付き合いだったわけですが・・・
長かった気がしますねぇw
まぁ、結構好きだったわけですがタイトル的に言うとどちらかとうとラノベっぽいですよねぇ。
最近はラノベっぽいタイトルも増えてきました・・・いやラノベがマンガ化してるのか?
まぁ、そんなこんなで付き合ってきましたこのマンガで行きますね。
前回から新キャラクターのアムさんの登場して新シリーズといくかと思いましたが、急展開でおわりに向かいました。
まぁ、ただしめくくりまでの流れはかなりいい感じでした。
エンディングは置いといて・・・。
設定ノートが残っておりそのノートのせいで人類が滅亡しそうになりミチルを消すしかなくなるとうストーリー。
まぁ、打ち切り感がでているところでアムさんの存在感はバリ弱かったですねw
まぁ、なかなかのツンデレキャラだったわけですが、非常に残念でした・・・
まぁ、ミチルさんが消えた後はどう復活するかなぁ~と思いきや本人復活フラグは無く・・・
主人公たちがそれぞれの創作活動でキャラの作品を描き終了w
おうw
斬新w
とりあえず、フーコ先輩エンドっぽいけどあんまりしくっと来ない感じ?
トゥルーエンドがあるに違いないw
とか思ったりしたりと、妄想していたりします。
まぁしかし、文芸部に入ったというネタがこういう形で生かされるとはw
もしかしたら、作者の実体験が・・・
あ~おれも本棚からキャラとびだしてこねぇかなw
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